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サンセバスチャンから日帰りOK|ゲタリア観光完全ガイド&モデルプラン3選

2025 4/28
Blog 街巡り
getaria アンチョビ グルメ旅 ゲタリア チャコリ バスク 絶景 バスク地方 バスク料理 炭火焼 食文化体験
2025年4月28日2025年8月21日
ゲタリア観光ガイドのアイキャッチ画像。ビーチとサン・アントン山が背景

「せっかくバスクまで来たのだから、サンセバスチャンから日帰りで行ける美しい町も訪れたい。」――そんな旅行者は少なくありません。それなら、絵のように美しい漁師町ゲタリアを訪れてみませんか?

ゲタリアは、サンセバスチャンからバスでわずか1時間。中世の面影を残す旧市街と、大西洋の絶景が広がるこの小さな港町は、まさに心安らぐ隠れ家です。

「でも、どんな見どころがあるの?」 「効率的な回り方を知りたい」 「ゲタリアならではの美味しいものが食べたい」

そんな悩みを持つ方のために、バスク在住10年以上の筆者が、何度もゲタリアを訪れた経験をぎゅっと凝縮。初めての方でも迷わず楽しめる**「ゲタリア観光完全ガイド」**を作成しました。

記事では、見逃せない絶景や街歩きスポット、現地で味わいたい名物料理までをコンパクトに紹介します。

初めてでも迷わず回れる「目的別モデルプラン」とオリジナルマップも掲載しているので、限られた時間でもゲタリアを最大限に楽しめます。このガイドを最後まで読んで、美食と絶景に彩られた、特別な一日を計画してみてください。

目次

ゲタリア|美食と絶景を堪能する港町

美しい海と山に囲まれた隠れ家的スポット、ゲタリア

バスク地方の旅で外せないのが、美食の都サンセバスチャン。そこから路線バスで約1時間、世界中の食通を魅了する小さな港町ゲタリアにたどり着きます。

山と海に囲まれたこの漁師町は、港に水揚げされたばかりの新鮮な魚介を豪快な炭火焼で楽しむ**「美食の宝庫」**として知られています。

また、ゲタリアはバスクを代表する微発泡白ワイン**「チャコリ」**の主要な産地。キンと冷えたチャコリを片手に、中世の美しい街並みや一面に広がるビーチを眺める時間は、まさに至福のひとときです。

ゲタリアの見どころ5選|歴史と美食を満喫する名所巡り

1.中世の街並みとメインストリートの散策

中世の街並みが残るゲタリアのメインストリート
石畳みに彩られたカラフルな街並み

バス停を降りてすぐ、ゲタリアの心臓部「Kale Nagusia(カレ・ナグシア)」へ。石畳が続くメインストリートには、まるで中世にタイムスリップしたかのような美しい街並みが広がります。

この通りはバル巡りのメッカとしても有名。冷えたチャコリを片手に、新鮮な魚介や名物のアンチョビを気軽に味わってみましょう。バスク流に何軒もハシゴしながら、地元の人との交流を楽しむのも◎。

▶ゲタリアのおすすめバル&バル巡りプランはこちら

ゲタリアのバルamona mariaに並ぶアンチョアやヒルダのピンチョス
タコやヒルダなど、食欲をそそるピンチョスが並ぶバルのショーケース

通り沿いには地元の特産品を扱う土産店や、地元ブランドの衣類店も軒を連ね、散策しているだけでもゲタリアの豊かな文化を感じられます。

エスパドリーユが並ぶショップの棚
壁に飾られたバスクサンダル「エスパドリーユ」
バスクの有名帽子メーカー「エロセギ」のベレー帽のディスプレイ
老舗帽子メーカーEloseguiのベレー帽
地元の特産品を扱うショップSalanortの入り口
地元の特産品を扱うショップSalanort

2.サン・サルバドル教会(Iglesia de San Salvador)

ゲタリアのサン・サルバドール教会内部
サン・サルバドール教会の荘厳な内部
ゲタリアのサン・サルバドル教会内部につるされた船の模型

天井から吊るされた船の模型は港町ならでは

メインストリートの奥に佇む、15世紀に建てられた荘厳なゴシック様式の教会。ただ美しいだけでなく、歴史的にも重要な場所です。

  • 1397年にギプスコア県の最初の議会が開催
  • フアン・セバスティアン・エルカノ(ゲタリア出身。船で世界一周を達成)が洗礼を受けた

また、教会の後陣の下には、港へと続く神秘的なトンネルがあります。通り抜けて、港の景色も楽しんでみてください。

ゲタリアのサン・サルバドル教会の後陣の下のトンネル
トンネルを抜けると港が一望できる
サン・アントン山を背景にしたゲタリアの港
カラフルな漁船がならぶゲタリアの港

3.【絶景フォトスポット】展望台と海沿い遊歩道

ゲタリアのエルカノ記念碑の展望台から見える街並み
エルカノ記念碑の展望台から見下ろすゲタリアは、異なる表情を見せてくれる

ゲタリアのシンボル、フアン・セバスティアン・エルカノの記念碑には、実は一押しのフォトスポット。町に3つあるエルカノ像のうち、石壁の上に建てられたエルカノの記念碑には展望台が併設されています。そこから眺めるゲタリアの街並みと大西洋のパノラマは絶景。

さらに時間があれば、隣町サラウツまで続く海沿いの遊歩道(片道約4.7km)を歩いてみるのもおすすめ。サンティアゴ巡礼路の一部でもあるこの道からは、青い海が広がる、息をのむような景色を堪能できます。

ゲタリアのエルカノ記念碑の展望台から見たサン・アントン山とビーチ
サラウツへの遊歩道からは、絵葉書のように美しいゲタリアの町並みが一望できる

帰りは、サラウツから約30分おきに運行している路線バス(Zumaia行きUK10)を利用すれば安心です。

サラウツは周辺国からのバカンス先として人気
サラウツからゲタリアへの路線バスUK10の外観アップ
Lurralde社のUK10のバスでゲタリアへ

4.ゲタリアの美食体験|炭火焼・ワイナリー・アンチョビ工房

世界中の食通を魅了するゲタリアでは、地元グルメを見る、知る、体験するという五感すべてで楽しむことができます。

ゲタリアの食事処を先に知りたい方はこちら

美食の町ゲタリア旅行の最大の楽しみといえば、食事。どこで食べようか悩んでいる方はこちらをチェックしてみてください。

  • 厳選!ゲタリアのおすすめバルとレストランはこちら
    【バル編】【レストラン編】

炭火焼レストラン(Asador)の焼き場見学

ゲタリアの炭火焼レストランIribar外の焼き場
レストランの外に設けられた焼き場は、街を散策しながら見学できる

路地裏のレストランから漂う香ばしい匂いとともに、豪快に魚を焼く姿を間近で見学できます。

チャコリのワイナリー訪問

海沿いの斜面のブドウ畑とそこから見える港町
高台から眺めるゲタリアの町と海は、息をのむような絶景

チャコリのワイナリーを訪れて、製造過程や美しいブドウ畑を見学。地元食材とワインのペアリングも楽しめます。

▶実際のワイナリー訪問レポートはこちら

老舗工房「Maisor」でアンチョア作り

Maisorのショップ外観
港の奥に位置しやや離れているものの、足を運ぶ価値あり

アンチョビの老舗工房「Maisor」では、併設されたショップやバルを訪れたり、アンチョビ製造体験に参加。ゲタリアのアンチョビ文化や歴史に触れられます。

5.【異なる魅力】ふたつのビーチ

ゲタリアには、タイプの異なる2つのビーチがあります。

【旧市街からすぐ】マルコルベ(Malkorbe)ビーチ

観光の合間の休憩に最適なマルコルベビーチ

旧市街からすぐの穏やかなビーチ。波がほとんどなくお子様連れでも安心して遊べます。監視員も常駐しており、遠くにはゲタリアのシンボル「サン・アントン山」を望めます。

ガステタペ(Gaztetape)ビーチ

ゲタリアのGaztetapeビーチ
隠れ家のような雰囲気が魅力のガステタぺビーチ

こちらは波があり、サーフィンに最適。サン・アントン山からも近く、より自然な雰囲気を楽しめます。

ゲタリアのシンボル「エル・ラトン(ネズミ)」

「エル・ラトン(ネズミ)」と呼ばれるサン・アントン山。実は、町と桟橋でつながっており、歩いて渡ることができます。山頂までは片道2km程度。頂上からは、一面に広がる海と山を一望できます。

ゲタリアのサン・アントン山へ登る入口付近
サン・アントン山の入口には、漁師町ならではの情緒が漂う
ゲタリアのエル・ラトン頂上からの海と山の景色
山頂からは果てしなく広がる海を一望

+αでバレンシアガ美術館

ファッションが好きな方には、ゲタリア出身で世界的なファッションブランド「バレンシアガ」の創設者クリストバル・バレンシアガの美術館へ足をのばしてみるのもおすすめ。モダンな建物の中は、静かで洗練された空間。革新的なデザインの数々をじっくり鑑賞できます。

おすすめモデルコース3選|日帰り・半日で満喫するゲタリア

ゲタリアの魅力を最大限に楽しむための、目的別モデルコース3つを提案します。前のセクションで紹介した【町の見どころ】を盛り込みました。旅のスタイルに合わせて選んでみてください。

💡 これらのモデルコースは、記事の最後に掲載するオリジナルマップと合わせてご覧いただくと、よりスムーズに動けます。

1.【半日プラン】午前中出発でサクッと楽しむゲタリア散策

サンセバスチャンから午前中に出発し、夕方前には戻るコンパクトなプランです。初めてゲタリアを訪れる方や、夕方から別の予定がある方におすすめ。

中世の街並みとメインストリートを散策

大勢の人でにぎわうゲタリアの中央通り
夏になるとひときわ賑わいを見せるメインストリート


バス停からすぐの「Kale Nagusia(メインストリート)」へ。石畳の通りを歩きながら、歴史的建物や土産物巡りを楽しみます。

サン・サルバドル教会を訪問

ゲタリアのサン・サルバドール教会内部
サン・サルバドル教会の内部には厳かな空気が満ちている

通りの中央にある歴史的な教会を見学。そのあとは裏手にあるトンネルを抜けて、港の景色を楽しみます。

ゲタリアのシンボル「エル・ラトン(サン・アントン山)」への散歩

サン・アントン山を背景にしたゲタリアの港
左手に見えるのが、ネズミの形に似ているといわれる「エル・ラトン」

港と町をつなぐ桟橋を渡って、ゲタリアのシンボル「エル・ラトン(ネズミ)」と呼ばれるサン・アントン山へ。山頂を目指さなくても、道中からの美しい港の景色は絶好のフォトスポットです。

ランチはバルで手軽に

ゲタリアのバルItxaspeのトルティーリャやピンチョス
夕方からの予定に備えて、バルで軽くつまんでおく

散策後は、メインストリートに戻ってバル巡り。冷えたチャコリとタパス(ピンチョス)で、軽めのランチを。

▶ゲタリアのおすすめバルはこちら

2.【日帰りプラン】ゲタリアの魅力を王道で堪能

ゲタリアの美食、絶景、歴史のすべてをバランス良く楽しみたい方におすすめの王道プランです。

午前:歴史地区の散策と見どころ巡り

ゲタリアの市役所と旧市街への入り口
バス停そばの市庁舎と旧市街の入口は、写真左側のエルカノ像が目印

まずは、サン・サルバドル教会やエルカノ記念碑など、ゲタリアの見どころをじっくりと巡ります。

昼:炭火焼レストランで豪華ランチ

ゲタリアの港を背景にレストランのテラスでチャコリのボトルとグラスが並ぶ
炭火焼レストラン「Mayflower」のテラス席からはゲタリア港が一望できる


ランチはゲタリア名物の魚介の炭火焼レストランへ。港町ならではの新鮮な魚介類を堪能しましょう。

▶ゲタリアおすすめレストランはこちら

午後:絶景の遊歩道、またはビーチへ

隣町サラウツへ続く遊歩道から望むゲタリアの遠景

食後は、隣町サラウツまで続く海沿いの遊歩道を散策。美しい海とブドウ畑を楽しみます。疲れたら、波が穏やかなマルコルベビーチでのんびりするのもおすすめ。

雨の日・気分を変えたい日は

天気が悪い場合は、「バレンシアガ美術館」へ。建築も楽しめる屋内で、バレンシアガの作品を深く知ることができます。

3.【ワインラバー向け】チャコリと美食を堪能するグルメプラン

ゲタリアのチャコリと美食に焦点を当てた、特にワイン好きの方におすすめのプランです。

午前:ワイナリー訪問でチャコリを学ぶ

テーブルにワイングラスと小皿におつまみが並んでいる
ゲタリア産チャコリは、アンチョビやツナなど素材を生かした地元食材によく合う

ゲタリア郊外にあるチャコリのワイナリー「ガインツァ」などを訪れ、ブドウ畑を見学し、試飲を楽しみます。

昼:旧市街へ戻り炭火焼レストランへ

Iribarのイシビラメ
名物のイシビラメは炭火で香ばしく焼き上げ、ビネガーとニンニクをきかせたオイルを贅沢にかけていただく

ワイナリーでチャコリを堪能した後は、ゲタリアに戻って炭火焼レストランへ。ここでしか味わえない地元のワインと食事のマリアージュを楽しみます。

午後:港沿いを散策&お土産探し

ゲタリアのサラノルト店内
お土産にはチャコリ、アンチョビなど魚介類の缶・瓶詰類などがおすすめ

食後は、港沿いをのんびり散策。メインストリートにある「Salanort」のショップなどでお土産を探すのもおすすめです。

ゲタリアで絶対味わいたい美食3選と+α

ゲタリアを語る上で欠かせないのが、世界中の食通を魅了する美食の数々。ここでは、特に外せないゲタリアグルメ3選と、ぜひ試してほしい隠れた名物をご紹介します。

1.魚介の炭火焼

アンコウの炭火焼
じっくり焼き上げる魚はふっくらジューシー

ゲタリアの名を世界に知らしめた、港町ならではの郷土料理。レストランの店先にある焼き場で、新鮮な魚介を専用の焼き網に挟み、絶妙な火加減でじっくりと焼き上げます。

炭火の香ばしい香りと、魚本来のふっくらとした旨みが口いっぱいに広がる、シンプルな調理法だからこそ素材の良さが際立つ一皿です。

2.アンチョビ(Anchoa)

Iribarのお通しのアンチョア(カタクチイワシ)のマリネ
老舗アンチョビ工房「Maisor」のアンチョアはどれも絶品

現地では「アンチョア」と呼ばれ、カンタブリア海で獲れる高品質なカタクチイワシを、伝統的な手作業で丁寧に仕込んでいます。

日本の一般的なアンチョビのような強い塩気はなく、驚くほど繊細で、とろけるような食感と濃厚な魚の旨みが特徴です。写真のようなオイル&ビネガー漬けもポピュラー。メインストリートのバルやレストランで気軽に楽しむことができます。

3.チャコリ(Txakoli)

ゲタリアのビーチを背景にチャコリのボトルとグラスが並ぶ
ビーチで楽しむのにぴったりな爽快な味わいのワイン、チャコリ。

ゲタリアを代表する、微発泡の白ワイン。フレッシュで爽やかな酸味があり、魚介料理との相性は抜群。高い位置からグラスに注ぐことで、味わいが引き立ちます。

ゲタリアの美しい海を眺めながら、キンと冷えたチャコリを味わえば、旅気分も盛り上がります。

+α|地元で愛される絶品ジェラート

ゲタリアのジェラート屋Doni Donaの店内のジェラート
オリジナルフレーバーが豊富
ゲタリアのアイス屋Doni Donaのアイス
コンクールで優勝した「赤トウガラシとマンゴー (Mango Ezpeleta)」

ゲタリアの隠れた名物として、ぜひ試してほしいのがこのジェラート。旧市街にあるちいさなジェラート店「ドナ・ドニ(Dona Doni)」は、数々の賞を受賞した世界レベルの実力店。

コンクールで優勝した「赤トウガラシとマンゴー (Mango Ezpeleta)」はここゲタリアでしか食べられない一品。フレッシュなマンゴーの甘味とスパイスの組み合わせが絶妙です。

海に来るとジェラートを食べる地元の人にならって、アイス片手にビーチを歩いてみるのもいいですね。

ゲタリア観光のコツ

アクセス情報

路線バスで行く場合

ゲタリアのバス停付近の様子
「GETARIA」と書かれた船が目印のバス停

車がない場合、サンセバスチャン→ゲタリアへは路線バス(Lurraldebus社 UK10番)でアクセスできます。バスは30分〜1時間に1本程度運行しており、日帰り旅行に便利。

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