MENU
  • ワイン
  • 美食
  • バスクについて
  • プロフィール
  • お問い合わせ
  • 日本語
    • 日本語
    • Español
    • Euskara
    • Français
ワインと旅する、美食のバスク | Discover Japan x Basque
Discover Japan x Basque
  • ワイン
  • 美食
  • バスクについて
  • プロフィール
  • お問い合わせ
  • 日本語
    • 日本語
    • Español
    • Euskara
    • Français
  • ワイン
  • 美食
  • バスクについて
  • プロフィール
  • お問い合わせ
  • 日本語
Discover Japan x Basque
  • ワイン
  • 美食
  • バスクについて
  • プロフィール
  • お問い合わせ
  • 日本語
    • 日本語
    • Español
    • Euskara
    • Français
  1. ホーム
  2. Blog
  3. サンセバスチャンから日帰りOK|ゲタリア美食旅の“失敗しない回り方”完全ガイド

サンセバスチャンから日帰りOK|ゲタリア美食旅の“失敗しない回り方”完全ガイド

2025 4/28
Blog 街巡り
getaria アンチョビ グルメ旅 ゲタリア チャコリ バスク地方 バスク料理 炭火焼 食文化体験
2025年4月28日2025年7月23日
ゲタリアの港を背景に白ワインのグラスとボトルがアップになったアイキャッチ画像

●ゲタリア旅行でランチ or ディナーに失敗したくない
●ゲタリアのミシュラン店以外のおすすめや穴場を知りたい
●実際の雰囲気や在住者の意見が聞きたい

スペイン北部のバスク地方、サンセバスチャンからほど近く美食の町としても人気のゲタリア。しかし、旅の満足度を左右するレストラン選びに関しては、有名店をのぞき情報が少なく「結局どれがおすすめなの?」と迷ってしまう方が多いです。

わたしはバスクに10年以上在住。日本ではワインアドバイザーとして働き、バスクの代表的ワイン、チャコリの生産地であるゲタリアを頻繁に訪れています。

そこでこの記事では、初めてでもハズレなく「ゲタリアの美食」を堪能できる美食巡りプランを紹介します。

この記事を読めば、ゲタリアで質の高い現地グルメを楽しめるスポットと巡り方がわかります。わたしが現地に住んで実際に訪れた際の経験や情報を凝縮しました。せっかくのゲタリア旅行で本当に美味しものを楽しみたい!という方は最後まで読んでください。

目次

【美食の町ゲタリアの魅力】おすすめグルメ&街巡りプラン

サン・アントン山を背景にしたゲタリアの港
カラフルな漁船がならぶゲタリアの港

バスク地方を旅するなら、多くの人がまず目指すのは美食の都サンセバスチャン。 けれどそこからバスで約1時間という“ちょっと先”に、世界中の食通たちが訪れるちいさな漁師町ゲタリアがあります。

名物の炭火焼をはじめ、港で水揚げされる新鮮な魚介類を生かした料理は世界中の食通を魅了。また、ゲタリアはバスクワインの代表格「チャコリ」の産地でもあり、キリッと冷えた微発泡の白ワインからは潮の香りがふわりと立ち上ります。

ゲタリアの魅力は食だけではありません。海と山に囲まれた町では、山の斜面に広がるブドウ畑や美しいビーチ、カラフルな漁船が停まる港など、絵葉書のような景色が目を楽しませてくれます。

隣町サラウツとの間の散歩道から望むゲタリアの町

ゲタリア各所にある歴史スポット、有名ファッションブランド「バレンシアガ」の美術館とともに、絶景をのぞむ海沿いの遊歩道も旅の忘れられない思い出になるでしょう。

サンセバスチャンやビルバオからのアクセスはこちら。

チャコリ、アンチョビ、魚介類の炭火焼一一ゲタリアで必ず食べたい名物グルメ

ゲタリアのビーチを背景にチャコリのボトルとグラスが並ぶ
目の前の海がそのままグラスに溶け込んだようなゲタリアのチャコリ

●チャコリ:白が主流でほんのり微発泡なワイン。フレッシュで爽やかな味わいが特徴。

アンチョビ缶とバゲットに乗ったアンチョビ
そのままでも、バゲットにのせてピンチョス風にも楽しめるアンチョビ

●アンチョビ:現地では「アンチョア(anchoa)」と呼ばれ、カンタブリア海の高品質なカタクチイワシを伝統的な手作業で仕込みます。普通のアンチョビのような塩辛さはなく、繊細で魚の旨味が口いっぱいに広がります。

アンコウの炭火焼
白身魚の炭火焼を食べるならゲタリア。写真はバスクでよく食べられるアンコウ

●魚介類の炭火焼:ゲタリアの名物料理。レストラン外の焼き場で専用の焼き網に挟み、絶妙な火加減でじっくりと焼き上げます。

【ゲタリア美食巡りプラン】 チャコリとバル巡り、炭火焼レストラン、世界一のジェラート

港町を背景にしたピンチョスとチャコリのグラスワイン
港の入り口そばにあるバル&ショップ「Amona Maria」にて。海を眺めながらのんびりグラスを傾けて

チャコリ片手に魚介類や名物のアンチョビを手軽に堪能できるバル巡り。バス停からすぐのゲタリアのメイン通りで楽しむことができます。バスク流にバルをハシゴしながら現地の人と交流するのも旅の醍醐味。

▶バル巡りの詳しいプランとおすすめ店はこちらの記事で紹介しています。
→ ゲタリアで楽しむ!ピンチョス&バル巡り実録ガイド

ほどよく胃があたたまったら、レストランの軒先で薪のはぜる音とともに黄金色に焼かれるイシビラメの炭火焼でランチ。皮はパリッと香ばしく身はジューシーな魚を、爽やかな地元産チャコリがさらに美味しくしてくれます。

ゲタリアのジェラート屋のショーケース
世界一に輝いたアイス屋Dona Doni
Maisorショップ内のカタクチイワシ加工品が並ぶ棚
アンチョビ工房Maisorのショップ

食後はゲタリアの隠れた名物「世界一のジェラート」を楽しみながら海沿いを散歩したり、おだやかなビーチでのんびりと過ごすことができます。お土産には、気に入ったチャコリやアンチョビの缶詰類をスーツケースに詰め、思い出とともに持ち帰るのも◎。

漁師町ならではの美食とワイン、そしてそれを育む人と風土。それがゲタリアの魅力です。

【絶品!海の幸とチャコリ】ゲタリアの炭火焼レストランでランチ体験

ゲタリアのkaia kaipeレストランの炭火焼場
町のいたるところにあるレストランの焼き場。炭火焼で有名なゲタリアならではの光景

ゲタリアに来たら絶対食べたいのが、魚介の炭火焼。ゲタリアの町を歩いていると、昼頃には通りのあちこちから白い煙が立ちのぼり、香ばしい香りが鼻をくすぐります。

魚を丸ごと炭火で焼くのが漁師町ゲタリアの伝統。薪の火でじっくりと焼かれた白身魚は、皮はパリッと香ばしく、身はジューシー。 普段食べなれた魚でもこの方法で調理されると驚くほど豊かな旨味が広がります。

ゲタリアで炭火焼を食べるならここ!海が見える絶景レストランも

ゲタリアの港を背景にレストランのテラスでチャコリのボトルとグラスが並ぶ
炭火焼レストラン「Mayflower」のテラス席からはゲタリア港が一望できる

ここでは、実際に現地在住の筆者が訪れた中から、「味わい、ロケーション、入りやすさ」の点で厳選したレストランを紹介します。超有名店である「エルカノ」や「カイア・カイぺ」は他サイトでも情報が豊富で、かつ旅先で気軽に入るタイプのレストランではないので、この記事では取り上げません。

※ブログを始めたのは最近なので、写真つきで紹介できないお店もありますが、すべて実際に足を運んでいます。再訪次第、写真を追加していく予定です。

▶地図を見る

●Iribar

ゲタリアのレストランIribarの外にある焼き場
レストラン外の焼き場
ゲタリアのレストランIribarの店内
港町らしい装いの店内
バスクの古い地図の上に並べられた多くのチャコリのボトル
ずらりと並ぶチャコリのボトルと古い地図に歴史を感じます

「星付きレストラン並み」とも言われる質の高い魚介の炭火焼が味わえます。炭火焼以外のメニューも豊富でどれを食べてもハズレなし。ゲタリアの中央通りにある観光名所、サン・サルバドール教会のすぐ横で、観光の合間に立ち寄れます。店内の古い地図や港町をモチーフにした装飾も一見の価値あり。
▶Tripadvisorで写真や口コミを見る

●Mayflower

アンコウの炭火焼
名物白身魚の炭火焼(写真はアンコウ)
ゲタリアの港を背景にレストランのテラスでチャコリのボトルとグラスが並ぶ
食事と合わせる地元Gaintzaのチャコリ
ゲタリアのレストランMayflowerの外観
Mayflowerの外観
ゲタリアのレストランMayflowerの港が見えるテラス席
港が一望できるMayflowerのテラス席

せっかくゲタリアに来たのだから美味しい魚介類を、海を眺めながら食べたい一一そんな願いが叶うレストラン。テラス席は港を上から見渡せる絶好のロケーション。チャコリのグラス片手に潮風を感じながら、炭火焼をはじめ地元の味を体感できます。
▶Tripadvisorで写真や口コミを見る

●Astillero 

ゲタリアのレストランAstilleroの外観
Astilleroの外観

港の端にありすこし中心部から離れていますが、地元客も多く通う老舗レストラン。目の前には港の景色が広がります。高級店と比べると質の高い魚介類をリーズナブルに食べられる場所のひとつです。
▶Tripadvisorで写真や口コミを見る

ゲタリアの炭火焼レストランで注文したいおすすめメニュー

ゲタリアの炭火焼レストランでおすすめのメニューを紹介します。

●ココチャス(kokotxas) タラやメルルーサの喉元の柔らかい肉。独特の食感がくせになります。ピルピル(pil pil オリーブオイルとニンニクのソース)や炭火焼(a la brasa)で。

ココチャのピルピルソースの一皿を上から撮影したもの
ココチャスのピルピルソース添え。シンプルながらくせになる味わい

●白身魚の炭火焼(a la brasa):有名なのはイシビラメ(rodaballo)ですが、現地ではベスーゴ(besugo 鯛)も人気があります。アンコウ(rape)、スズキ(lubina)もおすすめ。

※どれも個体によって大きさが違い、日本人の方は量が多いと感じることも多いです。心配ならどれくらいのボリュームかお店の人に聞いてみましょう。

地元産のチャコリと合わせれば、軽やかな酸味と微発泡が魚の脂をすっと洗い流し、次のひと口をさらに美味しくしてくれます。

▶ゲタリアのグルメといえば炭火焼のレストランが有名ですが、地元感を味わいたいならバル巡りもおすすめ。
→ 地元民に愛される、ゲタリアのバル巡りガイドはこちら

あわせて読みたい
【2025年版】ゲタリアでバル巡り|地元で人気のおすすめ4店とモデルルート – Discover Japan x Basque

ランチの後のゲタリア町歩き 世界一のジェラートと絶景散歩、有名スポット

バル巡りとレストランで心もお腹も満たされたら、ゲタリアの町を歩いてみましょう。

世界一のジェラートを片手に、ゲタリアのビーチへ

ゲタリアのアイス屋Doni Donaの外観
Dona Doniの外観
ゲタリアのジェラート屋Doni Donaの店内のジェラート
Dona Doniのショーケース。この店オリジナルのフレーバーも

あまり知られていませんが、ゲタリアにはジェラート世界大会で1位に輝いた名店「DONA DONI IZOZKIAK」があります。訪れたら必ず立ち寄りたい場所のひとつ。中央通りのバス停側入り口付近にあります。

▶地図を見る

こだわりの素材と製法で作られたジェラートはどれも絶品ですが、コンクールで優勝した「赤トウガラシとマンゴー (Mango Ezpeleta)」はここゲタリアでしか食べられない一品。フレッシュなマンゴーの甘味とスパイスの組み合わせが絶妙です。

ゲタリアのアイス屋Doni Donaのアイス
Dona Doniの「赤トウガラシとマンゴー (Mango Ezpeleta)」のアイス

海に来るとジェラートを食べるのがバスク習慣。地元の人にならって、アイス片手にビーチを歩いてみるのもいいですね。

ゲタリアのビーチ
サンセバスチャンと比べて人が少なく、おだやかなビーチ。

【海沿いの絶景】サラウツ一ゲタリア間のサンティアゴ巡礼路を歩く

ゲタリアとサラウツの間の巡礼路から望むゲタリアの町

時間があれば、隣町のサラウツ(Zarautz)までの海沿いの遊歩道(片道約4.7km)を歩いてみるのもおすすめ。サンティアゴ巡礼路の一部で、海とチャコリのブドウ畑が広がる絶景の道です。帰りは、疲れていたらサラウツ一ゲタリア間のバス(約30分おきに運行)も利用できます。

隣町サラウツはサーフィンスポット&周辺の国からのバカンス先としても人気

ネズミの形をした小半島「エル・ラトン」をハイキング

ゲタリアのサン・アントン山を遠くにのぞむ散歩道とビーチ
ビーチの奥に見えるのが「エル・ラトン」。ゲタリア港の起源であり、町のシンボル的存在

ゲタリアのシンボル、ねずみの形に見えるからその名がついた半島「エル・ラトン」。町とは桟橋で繋がっていて歩いて行くことができます。山頂へは片道2km程度で、頂上からは一面海と山が広がります。

ゲタリアのエル・ラトン頂上からの海と山の景色
「エル・ラトン」の山頂から見える景色。一面に美しい海と山が広がる

サン・サルバドール教会、エルカノの銅像などの歴史スポット巡り、バレンシアガ美術館

ゲタリアのサン・サルバドール教会内部
サン・サルバドール教会内部
エルカノの銅像
初めて船で世界一周を成し遂げたゲタリアの航海士、エルカノの記念碑。

ゲタリアの中央通りやその周辺にある、15世紀に建てられたゴシック様式のサン・サルバドール教会や、船で初めて世界一周を成し遂げたエルカノの銅像などの歴史スポットがあります。

ファッションが好きな方には、ゲタリア出身で世界的なファッションブランド「バレンシアガ」の創設者クリストバル・バレンシアガの美術館へ足をのばしてみるのもおすすめです。

【ゲタリア土産】MaisorとSalanorで見つける 絶品アンチョア、缶詰グルメ、チャコリ

ゲタリアグルメの素晴らしいところは、旅が終わっても自宅でもう一度味わえること。ワインやアンチョビなどの缶詰グルメは日本へ持ち帰ることができます。ここでは、わたしがゲタリアへ行くと必ず訪れるおすすめの店を紹介します。

▶地図を見る

●Maisor(マイソール):ゲタリア港の奥にあるアンチョビ加工の老舗工房。工房見学もできます(要予約)。一押しは一匹づつ手作業で加工される、旨味たっぷりの繊細なアンチョビ。

また、冷蔵なので日本への持ち帰りは難しいですが、ぜひ現地で試してほしいのが酢漬けのカタクチイワシ。まるでしめ鯖のような味わいで、ほどよい酸味と旨みが感じられ日本人の味覚にもなじみます。地元産チャコリも一通りそろっていますよ。

ゲタリアのMaisor店内のイワシの缶詰が並ぶ様子
チャコリのボトルが並ぶショップの棚
Maisorショップ内のカタクチイワシ加工品が並ぶ棚
Maisorのショップ外観

●Salanort(サラノルト):バルが立ち並ぶ中央通りにあります。魚介類の加工食品だけでなく、バスク各地のチーズやワイン、生ハムやサラミ、香辛料、チョコレートなど幅広い品ぞろえ。眺めるだけでもわくわくします。

ゲタリアのSalanort店内の瓶詰商品が並ぶ棚
豆類、青唐辛子、ジュースも
ゲタリアのSalanort店内のチーズや生ハム類が並ぶ冷蔵の棚
冷蔵の棚にはチーズや肉類
ゲタリアのSalanort店内でガイドブック類が展示された場所
Salanortが紹介されているガイドブック。日本のものもありました
ゲタリアのサラノルト店内
缶詰は種類が豊富。サラダやパスタに加えても美味しい

アンチョビやツナなどの缶詰類はバゲットにのせれば即席ピンチョスになります。よく冷やしたチャコリとともに自宅でバル気分を味わうのも楽しいですよ。

【ゲタリアへのアクセス】車がない場合サンセバスチャンからバスがおすすめ

サンセバスチャンからバスで行く場合

車がない場合、サンセバスチャン→ゲタリアへは路線バス(Lurraldebus社 UK10番)でアクセスできます。バスは30分〜1時間に1本程度運行しており、日帰り旅行に便利。

Blog 街巡り
getaria アンチョビ グルメ旅 ゲタリア チャコリ バスク地方 バスク料理 炭火焼 食文化体験
旅気分を広めてみませんか?
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
キーワード検索
カテゴリー
  • Blog (30)
  • グルメ (13)
    • アンチョア・缶詰グルメ (2)
    • チーズ (4)
    • バル (3)
    • 普段の食卓 (1)
  • シードル (4)
  • ワイン (13)
    • チャコリ (8)
    • ナバラワイン (1)
    • ワイナリー訪問 (3)
  • 街巡り (4)
過去の記事からさがす
最新記事
  • バスクのバルのカウンターを背景にしたアルコールドリンクガイド、アイキャッチ画像
    バスク旅行のバル巡りに!失敗しない定番アルコール完全ナビ【ビール・ワイン・地元酒】
    2025年7月31日
    バル
  • バスクのバル巡りガイドアイキャッチ画像  ピンチョスが並ぶバルのカウンターが背景
    バスクのバル巡り初心者ガイド|注文・支払い・スペイン語フレーズ・おすすめ時間帯まで
    2025年7月26日
    バル
  • ゲタリアのバル巡り記事のアイキャッチ
    【2025年版】ゲタリアでバル巡り|地元で人気のおすすめ4店とモデルルート
    2025年7月23日
    バル
  • 赤ワインのボトルとグラスを背景にしたアイキャッチ画像
    「赤は常温」の思い込みが変わる——日本の暑い夏にこそおすすめ、“冷やし赤ワイン”の魅力
    2025年7月8日
    ワイン
  • Hiruztaのボトルとワイングラスがテーブルに並ぶアイキャッチ画像
    チャコリ再興の地、Hiruztaへ——オンダリビアに芽吹いた情熱のワイナリー
    2025年7月3日
    チャコリ
よく読まれている記事
  • ゲタリアの港を背景に白ワインのグラスとボトルがアップになったアイキャッチ画像
    サンセバスチャンから日帰りOK|ゲタリア美食旅の“失敗しない回り方”完全ガイド
    2025年4月28日
    街巡り
  • ゲタリアのチャコリワイナリーガインツァの入り口
    【チャコリの聖地ゲタリア】ガインツァワイナリーを見学|バスク地方おすすめツアー体験記
    2025年4月29日
    チャコリ
  • ベーコンを挟んだバスクのタロのアップを使用したアイキャッチ画像
    バスクのソウルフード「タロ」:歴史と魅力に迫る
    2025年3月15日
    グルメ
  • シードルを上から注ぐ様子
    バスクシードル完全ガイド|Txotx体験・味・選び方まで徹底解説
    2025年3月21日
    シードル
  • ワインショップに並ぶチャコリをバックにしたアイキャッチ画像
    【2025年版】バスク現地で選んだおすすめチャコリ10選|白・ロゼ・赤・スパークリングまで
    2025年5月15日
    チャコリ
お問い合わせ
執筆・翻訳のご依頼はこちら
  • Menu
  • プロフィール
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
  • プライバシーポリシー
  • 利用規約
  • 日本語
  • Español
  • Euskara
  • Français
  • Search
  • Contents
  • Top
目次